表には、表が何を表しているのかを考えて、適切なタイトルをつける。
頻度が4桁以上の数字になる場合、単位の区切りとして半角「,」を入れる(e.g. 1,000,000)。
表の中の数値は右寄せにする。
語数と頻度:コーパスの総語数と、特定の語の出現頻度は違うものなので注意。
レポートや卒業論文に表を入れるときには、できる限り、複数のページに表がまたがらないようにする。
頻度1の語を表に入れるときは、表が非常に長くなるので、適当なところで切った方がよい。もし、何かしらの形で示す必要がある場合は、通し番号などを使って扱うこともできる。
なお、出現頻度が1回のみの語は、次の(1)に示した10種類である。
(1) 切り倒す, 食べ残す, 思い出す, 繰り返す, 明け払う, 開け広げる, 明け行く, 嘲り笑
う, 与り知る, 遊び疲れる
表に載せない語の頻度が異なるのであれば、次のようにすることも可能。
なお、出現頻度が10以下の語は、次の(1)に示した10種類である。
(1) 切り倒す(10), 食べ残す(9), 思い出す(8), 繰り返す(7), 明け払う(6), 開け広げる
(5), 明け行く(4), 嘲り笑う(3), 与り知る(2), 遊び疲れる(1)
新しいデータ(以下の表では「コロケーション」)が増える場合には下の方向に増やしていき、新しい項目(以下の表では「頻度」や「MI」など)を追加するときには右側に増やしていく。
データを扱うときには極端的に考えてみるとよい(このようなデータが5行や20行ではなく、1,000行や20,000行あるとしたら…)。どのようにデータを入力すると管理しやすくなるのかを考える。
接尾辞「-ぐるみ」を、みなさんはどのような意味で使っている、あるいは、理解しているのでしょうか。たとえば、次のような例が挙げられます。
家族ぐるみのお付き合いさせてもらっているからね。(『ぴったんこカン・カン(2020年12月11日放送分)』)
そうした場合は、いつの間にかぬかりなく道路脇に店を出した露店商が売るジュースや焼き菓子を買い求め、気分を紛らわすのが一番である。しかし、いくら道路事情が芳しくなくても、休日や祝日になるとマイカー族が大都会を抜け出し、故郷や近郊の山や川へと家族ぐるみで出かけて行くのだ。(『箸とチョッカラク』)

ところで、私が見た用例の中に、次のような例がありました。